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たぬきです♪

 

忙しすぎて久しぶりの投稿になってしまった💦

ようやくひと息つけたと思いましたが、日付を見てびっくり👀❗️

え？12月21日？

今年あと10日しかないんですか？？？

早すぎません？

しかもここ最近寒いし、雪は積もるし、雪かきもしないとだし、運転怖いし、ホント雪のない県に住みたいです🏠

 

なんて言いながら私にはやることが積もりに積もっておりますが、そろそろ実務講習のテキストを開かないとダメな気がして、今日から開きます笑

講義DVD見ながらテキスト開いて勉強ターイム📚✏️

そんな私は眠くならない方法無限に募集中です😎

 

早速、パラパラ📖

開いてすぐの4ページ目にウォーミングアップとしていきなり問題が💡

 

どれどれ...

 

問　売却の相談物件は、A市B町1丁目23番地の100㎡の土地であった。かなり遠方の地であったため、とりあえず地価公示価格を調べた。すると、たまたまA市B町1丁目24番地の土地を評価地点として、1㎡当たり20万円と表示されていた。そこで、この物件を2,000万円と評価した。この評価は正しいか？

 

という問題！

これは「誤り」ですね。地価公示価格だけで値段を決めてしまうのは良くないですよね！その土地条件（接面道路、地形、面積等）も考えて評価しないとダメですからね🏠

 

と、このような問題から始まるテキスト。

不動産業務の本質は「見て判断する」こと。

「自分が買主だったら、これにいくらの値を付けるか」これを考えることだそうです。

これを私は考えていかないといけないんだ🔥

 

テキスト内容もこの先面白そう🤗

これは勉強するのを楽しんで進めれそうです♬

 

やっぱり私勉強好きなのかな٩( 'ω' )و