事業内容
当社の事業内容をご紹介します
主に土地やお住いに関する事業を展開しております。
宅地建物取引事業
不動産仲介(売買・賃貸)業務
不動産(土地や建物)の買い手を探したり、借り主を探したりする仲介業務です。売りたい・貸したい地主様もご相談ください。
対象物件の査定から、仲介業務を行い取引のつなぎ合わせを致します。その後お取引に必要となる各種書類を作成し、最後までお手伝いいたします。
当社は、電子契約取引にも対応しております。※本人確認のためのメールアドレスが必要となります。
電子契約では文字とおりPDFファイルなどに電子署名を行う契約になり、書類への押印作業がありません。また書類をポストへ投函するという作業も必要なくなります。電子文書として取り扱われますので印紙負担もなくなります。
対象物件の査定から、仲介業務を行い取引のつなぎ合わせを致します。その後お取引に必要となる各種書類を作成し、最後までお手伝いいたします。
当社は、電子契約取引にも対応しております。※本人確認のためのメールアドレスが必要となります。
電子契約では文字とおりPDFファイルなどに電子署名を行う契約になり、書類への押印作業がありません。また書類をポストへ投函するという作業も必要なくなります。電子文書として取り扱われますので印紙負担もなくなります。
不動産買取業務
相続などで取得した不動産でご自身で今後使用される予定のない不動産はありませんか。当社は不動産の買取も行っております。売却まではされなくても物件状態が良ければ、買い手や借り手が見つかることもあります。とても良く多いのは当時は全くその気がなくお願いしていなかったけど、空き家空地の状態でだいぶ年月が経ってから相談にいらっしゃるお客様も多いのです。経過してからでは痛みが進んでいる場合も多く、所有者がご高齢になってくると取引にも大きな負担がかかります。相談だけでも早めにしておいて、選択肢の一つとしてご検討ください。
分譲業務(宅地・戸建)
空地を造成・開発して、住宅地や分譲住宅の販売を行います。
開発をして造成する用地は比較的整形されている上、必要なインフラも揃っていますから一般的な仲介地よりは面積などの無駄が少なく有効な活用ができます。
開発をして造成する用地は比較的整形されている上、必要なインフラも揃っていますから一般的な仲介地よりは面積などの無駄が少なく有効な活用ができます。
リフォーム・リノベーション事業
リフォーム事業
リフォーム事業について
リフォームは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。マンションやアパートの場合には、入居者が退居した後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復ともいわれてたりしています。
基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を修繕し、改善する工事を行います。
「マイナスの状態のものをゼロの状態にに戻すための機能の回復」という意味合いとして使われることが多いため、例えば、外装の塗り直しや、住宅設備のお取替え、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。
リフォームは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。マンションやアパートの場合には、入居者が退居した後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復ともいわれてたりしています。
基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を修繕し、改善する工事を行います。
「マイナスの状態のものをゼロの状態にに戻すための機能の回復」という意味合いとして使われることが多いため、例えば、外装の塗り直しや、住宅設備のお取替え、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。
リノベーション事業
リフォームよりも更にもう少し、大規模修繕をして付加価値を与え、さらに魅力ある物件に仕上げるのがリノベーションの解釈です。住まいの空間をよりデザイン性の高いものに改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりすることなどが「リノベーション」に該当します。自分のライフスタイルに合わない住宅は不便が多いですが、解体しお建替するには、仮住まいや建築費用などの負担も大きい。そんな時は今の住まいをこれからの自分らしくリノベーションしたり、中古住宅を購入して一緒にリノベーションする方法もあります。これから中古住宅のストックはどんどん増えていきます。当社は宅地建物取引業も行っていますので、中古住宅の物件探しからお手伝いできます。
不動産管理事業
空き家管理事業
現在は主に北秋田市内に限定していますが、空き家管理事業を行っております。人が生活をしていない住宅には一体どのようなことが起こるものなのでしょうか。要因は1つではありませんが、建物内の換気が行われなかったりすると腐食やカビ発生の原因になったり、配管が空になってしまうことで害虫が侵入したりします。こうした不衛生な状態が続くと、通常より老朽化がとても早く進みます。管理を行いたくても、相続などで取得した不動産などは遠方に生活拠点があるということも多く、直接的に管理を行う事ができない方も多いのではないでしょうか。2015年5月26日に施行された〈空家等対策特別措置法〉はこうした空き家に対する管理需要を高めています。
保険代理店事業
損害保険代理店事業[火災保険]
すまいを取り巻くリスクは、火災や爆発、自身・台風・大雨などの自然災害、日常生活における不測かつ突発的な事故など様々です。当社は住まいに関するワンストップで提供できるように損害保険代理店事業も行っております。